アルミ/ステンレス/チタン
サイズ
アルミ、ステンレス
10 (mm) x 10 (mm) x 10 (mm) ~
398 (mm) x 398 (mm) x 360 (mm)
チタン
10 (mm) x 10 (mm) x 10 (mm) ~
250 (mm) x 250 (mm) x 300 (mm)
質感
ざらざら
熱処理
応力除去の為、AlSi10Mg以外の材質は熱処理が行われます。
データの名称に関して
1ファイルあたりの文字数は50文字以下でお願いします(拡張子含む)。
半角英数字でのファイル名作成をお願いします。
例:sample.stl
外観概要
表面は多少粗いつぶ状になります。 一層ずつ重ねて製造するため、特になだらかな曲面において等高線のような縞模様が発生する場合があります。
※SLS(レーザー焼結法)プリンタの製造方法上、発生してしまうもののため、ご了承ください。
データ作成のコツ
1ファイル内のパーツ数
1ファイルにつき、1パーツでのデータ作成をお願いいたします。 同一ファイルをランナーで繋いだ場合、正常な価格計算が出来ない為、キャンセルとさせて頂く可能性が御座います。
最小厚み
各パーツに必要なクリアランス
部品/形状の最小クリアランス(隙間)を0.5 mm以上にして下さい。
文字・溝の最小値
確実な製造のために幅を1 mm以上にする事をお勧めします。 また掘込深さ、浮彫高さに関しては0.5 mm以上にする事をお勧めします。 上記を下回る場合、再現できなかったり、文字等の場合は読めなくなる可能性がございます。
くさり構造
ヒンジ付き(蝶番)、連結された部分(チェーンなど)は製造ができません。 ボールの中にボールが入っているような埋め込まれた構造も製造できません。
アンダーカットの角度とサポート
アンダーカット部があるパーツは、角度によりサポート材が発生します。 サポート材付着箇所は表面が他の部分より粗くなる場合があります。
黒い部分のみサポート材が付着します
サポート材の付着角度:θ ≦ 45°
最小造形可能サイズ
X 10mm Y 10mm Z 10mm以上になります。
精度の目安
寸法10 mm以下の部分に関しては±0.2 mm、10 mmを超える部分に関しては寸法の±2%程度となります。
※形状により、変わる可能性がございます。