補助記号 □の使い方
補助記号 □の使い方
正方形の辺の長さの指示に使用します。
図面指示の仕方
対象形状の断面が正方形である場合、寸法数値の前に寸法数値と同じ大きさで補助記号□(かく)を付けます。
外形が正方形
正方形の形状を図に表示した寸法の入れ方
又は
正方形の形状を図に表示しない寸法の入れ方
正方形の穴形状を図に表示した寸法の入れ方
又は
断面図などの方法で形状を図に表示して、正方形の穴形状に直接寸法を入れない場合の入れ方
正方形の辺の長さの指示に使用します。
対象形状の断面が正方形である場合、寸法数値の前に寸法数値と同じ大きさで補助記号□(かく)を付けます。
又は
又は